天候に恵まれた気持ち良い秋の日、交流事業部員及び近隣のボランティアの方々により、佐倉東中学学習林において生徒さんたちの野外学習体験活動が行われました。
普段の授業とは勝手が違いながらも、ボランティアさんたちの指導の元、元気な掛け声で掛矢(大型の木槌)をふるって丸太の杭を打ち、竹を鋸で切る体験をして頂き、また女生徒の皆さんも男子に負けずに積極的に参加されました。
普段の授業とは勝手が違いながらも、ボランティアさんたちの指導の元、元気な掛け声で掛矢(大型の木槌)をふるって丸太の杭を打ち、竹を鋸で切る体験をして頂き、また女生徒の皆さんも男子に負けずに積極的に参加されました。
スタッフ一同も生徒の皆さんから笑顔と元気をたくさん頂くことが出来ました。
(以下、プライバシーに配慮し動画の解像度を故意に下げ、写真は生徒さんのお顔にフィルターを施しています)
(動画)杭打ち体験
(動画) のこぎりで竹を切る体験/お礼の言葉
以下は静止画写真です
学習林遊歩道の杭を打つ体験学習です
ボランティアさんたちの指導を受けながら掛矢(大型の木槌)で杭を打ちます
最初はみんな思うように杭が刺さっていきません
でも少しやっているうちにコツをつかんでいきます
女子生徒の皆さんも男子に負けずに参加
一通り体験したら次の班と交代します
こちらは鋸体験の準備中
鋸を使って青竹を切っていきます
道具の片付けも自分たちで
「皆さんありがとうございました!」
スタッフの皆さんお疲れさまでした。














